2010年2月12日金曜日

三島由紀夫霊が『田母神塾』を読んでみた(その19)

今回のテーマは、前回や前々回で取り上げた「東京裁判の真実」との関連で、裁かれる日本に対しては法を振りかざしながら、裁く側の連合国が恣意的に法をねじ曲げても無頓着である姿勢――ダブルスタンダードを厳しく糾弾し、その様な特殊な状況下で形成された現在の日本の国家体制についての疑問を、田母神氏は問いかけております。
それに対して、『三島由紀夫』と名乗る霊は別の角度からの見解を示しておりますが…。






■ 憲法改正や教育勅語、国家神道廃止はすべて国際法違反について

前項でも話したが、GHQによるこれら日本へ弾圧は、アメリカの抱く恐怖心からきていると考えられる。
戦争の記憶も新しい時代に、アメリカにとっては不利な事実が明かされた時、国力を増し、軍事力を強化した日本が報復してくるのではないのかと、戦々恐々としていた事だろう。
だからこそ、一日も早く日本の力を削ぐ事に躍起になったのだ。
これらの行動の裏に垣間見えるのは、アメリカの無知と弱さなのだ。

(2010年1月17日)





ここで、田母神氏が国際法違反と述べる根拠は【ハーグ陸戦条約】によると思いますが、法的な問題については専門外ですので、言及を避けたいと思います。
その上で、この問題は米国が日本に圧力をかけたというよりは、『日本が米国の戯れ言を鵜呑みにしてしまった』という問題の方が深刻であると考えます。
米国による占領統治中に、米国にとって都合のよい仕組みが日本の中に作られたとしても、サンフランシスコ講和条約の締結に伴い、占領統治は終了しました。
米国の占領統治が数十年も継続した訳ではなく、占領期間中に戦前・戦中の記憶を持つ方が日本からいなくなってしまった訳でもありません。
日本の都合で、いつでもどの様にでも、国民の合意を得れば法に基づく憲法の改正は出来ましたし、占領中に廃止された制度を復活させることも可能でした。
それを了としなかったのは民意です。
田母神氏の主張は、心情的には理解できますが、今更米国の非を咎める材料にするのはいかがでしょうか。

三島由紀夫霊 & 【Silvercord】管理人 

11 件のコメント:

はつゆき さんのコメント...

トラブルの源泉は恐怖、というのは国家間も同じなんですね。
アメリカは・・・正確にはアングロサクソンはただでも臆病者なのに、増してや人種の違う国にここまで抵抗されたら、それはもう想像を絶する恐怖でしょう。
東京で民間人を10万人も焼き殺した大空襲も、原爆投下も偉大な戦歴として誇ればいいのに、あの惨状を捏造だと言うアメリカ人もいるそうです。どれだけ臆病者かと言いたくなります。もし機会があれば日本やドイツを火の海にしたカーチス・ルメイの話が聞けたらなと願ってます。


ただ、その絶大な恐怖を与えた日本は、戦に負けて無気力になってしまいました。陛下の無事を何とか確保できたから、精根尽き果ててしまったのでしょう。
それに付け入る極左勢力に翻弄されたから占領が終わっても半ば占領状態を善しとしてしまったのだと解釈してます。
アメリカに守ってもらうシステムができたから、しばらくはそれに依存して経済活動をすれば良し、という考え方もあったでしょう。実際にそれで軍事費を抑えられて、経済面では得をしてましたから。思いやり予算も効果のわりには大した額ではありません。
そんな中で自立精神の種を守ってきたのが中川親子で、昭一さんの死で発芽しました。この成長は、もう誰も止められないでしょう。

日本は国土の関係上、極端から極端に振れて自然です。そういうものだと受け入れて、どうすればバランス良く生きていけるかを模索する時期に入りました。
今までの惨状は相手の非が原因でも、結局は自己責任だというのを多くの国民が自覚したらいいのにと願っています。

匿名 さんのコメント...

初めまして、数日前からここへ来てびっくりして読ませていただいてます。
中国関連ではトウ小平霊の言葉が大変興味深かったです。是非出来れば毛沢東の現在のお言葉も聞かせていただければと思います。ご無理でしょうか。

Silvercord manager さんのコメント...

はつゆき様

カーチス・ルメイの話ですか。
霊媒に確認してみましょう。

いずれにせよ、連合国の意向によって歪められてきた歴史の清算は避けられません。
現時点では、必ずしも肯定的な評価を受けていない歴史的人物の名を名乗る霊が、当Blogや本家サイトを通じて現代を生きる人々に対して語り始めましたが、バチカンの拠点解放と無関係ではありません。
新たな拠点解放に伴って、特に欧州の人々の価値観が劇的に変わって行きますので、その過程で虚構の歴史観を維持し続けることに耐えられなくなって行くのです。
安倍晋三元首相は『戦後レジームからの脱却』を掲げましたが、戦後体制に囚われているのは、別に日本だけではないのです。

Silvercord manager さんのコメント...

匿名様

毛沢東ですか。
霊媒に確認してみましょう。

『鄧小平』と名乗る霊の言葉がどの様に興味深かったのか――などの感想も聞かせて頂ければと思います。

Silvercord manager さんのコメント...

はつゆき様

霊媒に確認したところ、カーチス・ルメイの話を聞くことが出来そうです。
どの様な話を聞きたいのかを教えて頂けますか。
その際、質問の内容が曖昧だと、意図した回答を得られないかも知れませんので、出来るだけ具体的な内容の方が良いでしょう。

Silvercord manager さんのコメント...

匿名様

霊媒に確認したところ、現時点では毛沢東の話を直接聞くことは出来ないのですが、霊界の住人の方のご協力により、間接的に情報を教えて頂けるようです。(今何を考えているのかなど)
どの様な話を聞きたいのかを教えて頂けますか。
上の方へのコメントにも書きましたが、出来るだけ具体的な内容の方がよいでしょう。

匿名 さんのコメント...

管理人様ありがとうございます。
鄧小平霊は自ら中国人の欠点を、自分たちで生み出す創造力が無く、その背景としてシナ大陸が繁栄滅亡の繰り返しの中で人を成長させることが出来なかったと語ってらっしゃいます。一つの民族が腰を据えて一から育てるという時期でもあると…そう言われてみれば、日本には中国発祥の文化が数多くあるが、紛れもなく高度に昇華されていてあちらを超えていると思います、漆・陶器・神・仏教建築・漢字→文字等。一つの民族が連綿と腰を据えると言うことは、大変な力なんだと思いました。
毛沢東霊に尋ねてみたいのはやはり今の中国をどのように見られ、この先どうなるとお考えなのか、理想的な中国の統治形態はどのようなものなのかをお尋ねしたいです。

はつゆき さんのコメント...

管理人様、この度はお取次ぎありがとうございます。・・・スターリンのように地獄で殺戮ごっこに明け暮れてると思ってたので、交信できるとは思いませんでした。
死んでから調べるつもりだったので、まさか生きている間に調べることができて戦慄いてます。

聞きたいことは3つあります。
「今はどんな境涯にいて、どんな仕事をしているのか」
「天皇陛下から勲章を頂いて、どんな気持ちだったのか」
そして一番聞きたい3つ目は
「東京やベルリンを火の海にして、無差別大量殺戮をして、楽しかったですか?」


どんな答えが返ってくるか、実に楽しみです。
(霊媒M様、挑戦的な質問を取り次がせてしまい、本当にすみません!)

Silvercord manager さんのコメント...

匿名様
はつゆき様

毛沢東霊の近況についてと、カーチス・ルメイと名乗る霊からのコメントが届きました。
投稿に向けて現在準備中ですので、もう少々お待ち下さい。

匿名 さんのコメント...

ありがとうございます、楽しみにしております。

はつゆき さんのコメント...

管理人様、この度は誠にありがとうございます!
直接話をしようとは思いませんでしたが、まさか死後に知るつもりの事実が生前に分かるなんて、ものすごい時代になりました。
時間ができましたらで構いませんので、投稿を楽しみにしています。