これから何回かに渡ってご紹介したいと思いますが、今回はその第一弾として、桜様からご質問頂いた人物評についてです。
ヴィルヘルム・カナリス海軍大将(国防軍情報部長)
特にコメントなし。
(霊媒Mのコメント)
「胸が詰まる感じがする。」
ラインハルト・ゲーレン陸軍少将(陸軍参謀本部東方外国軍課課長、西ドイツ連邦情報庁初代長官)
特にコメントなし。
(霊媒Mのコメント)
「写真を見た瞬間に仰け反る感じがした。その後、首の辺りに違和感を覚える。」
オットー・スコルツェニー武装親衛隊大佐(ムッソリーニ救出作戦指揮官)
特にコメントなし。
(霊媒Mのコメント)
「左側の方から首にかけて重だるい様な違和感を覚える。」
エルヴィン・ロンメル陸軍元帥(ドイツアフリカ軍団司令官)
『彼には、申し訳ない事をしたと思う。』
(霊媒Mのコメント)
「何かと思うところがあるようだが、詳しく話してはくれない。」
レニ・リーフェンシュタール(映画監督 記録映画『オリンピア』『意志の勝利』)
特にコメントなし。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮者 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督)
特にコメントなし。
ヒトラー霊の反応は少々大人しい印象を受けましたが、いかがでしょうか。
ヒトラー霊から直接のコメントを得られたのは、エルヴィン・ロンメル元帥だけでしたが、ロンメル氏については思うところがありそうです。
その他の方について顕著な反応が見られないのは、生前のヒトラー氏との関わりがそれ程深くなかったのか、或いは、現時点ではその相手に対する関心が無いと言うことなのかも知れません。
いずれにせよ、現在のヒトラー霊の関心は、現在のドイツを始めとした欧州の動向に向いており、またこの度進行中のバチカンの拠点開放と、それに伴う欧州の人々の意識の変革について強い関心を示しているようです。
ですから、私たちが発する疑問や質問への回答を頂けても、ヒトラー霊自身から積極的に働きかけるタイミングでは無いと言うことなのでしょう。
しかし、これから徐々に、日本の状況とも連動して、ドイツにおける歴史の見直しの動きが明らかになって参りますので、事態の進行に合わせて、もう少し深い話を伺う機会が訪れるかも知れません。
なお、ヒトラー霊の意向の問題とは別に、霊媒が持つヒトラー時代の欧州や世界についての知識に限界がある為、現時点ではヒトラー霊が生前についての情報を霊媒に送っても、霊媒が情報を正しく受け取れない要素があることも付け加えておきたいと思います。
この点は通訳と同じで、元々霊媒が持っていない知識についての情報を受けても、適切な言葉に変換することが出来ないのです。
【Silvercord】管理人
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